実質賃金 24か月連続減

厚生労働省が9日公表した3月の毎月勤労統計調査で、実質賃金は2022年4月から24か月連続でマイナスとなりました。
物価の影響を考慮した働き手1人あたりの実質賃金は、3月分が前年同月より2.5%減りました。
賃上げが物価高に追いついていないとのことです。

ニュース元:Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/pickup/6500517

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