令和8年度 国民年金1.9%引き上げ

厚生労働省は23日、令和8年度の公的年金の支給額を発表しました。
基礎年金(国民年金)は1.9%、厚生年金の報酬比例部分は2.0%引き上げられます。
引き上げは4年連続となりますが、将来の給付水準を維持するための減額措置により、実質的な価値は目減りします。

年金額は毎年度、物価や賃金の変動率に応じて決まります。
来年度は名目の手取り賃金変動率の2.1%を用いて改定されますが、
少子化や長寿化に対応するため年金受給額を減額する「マクロ経済スライド」によって、
基礎年金は0.2%、報酬比例部分は、0.1%差し引かれるため、基礎年金は1.9%増、報酬比例部分は2.0%増となります。

ニュース元:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/DA3S16388297.html?iref=pc_ss_date_article
     :厚生労働省 Press Release https://www.mhlw.go.jp/content/12502000/001639615.pdf

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