正社員の休暇削減を提案しました

日本郵政グループが、令和2年10月の最高裁判決で「正社員と非正規社員の待遇に不合理な格差がある」と
認定された労働条件について、格差を縮める見直しを労働組合に提案しました。
正社員の休暇を減らす内容が含まれており、労働組合側に反対意見があるとのことです。

ニュース元 朝日新聞デジタル⇒https://www.asahi.com/articles/ASQ165J2YQ16ULZU00R.html

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