パート・正社員の待遇差「見直しせず」36%

厚生労働省は25日、パートタイムや有期雇用の労働者の待遇差について調査した結果を発表しました。
正社員との間で「不合理な格差の禁止」が法律に定められたことを受け、待遇差の「見直しを行った」とした企業は28.5%でした。
一方で、「見直しは特にしていない」は36.0%で十分な対応がされていない実態も浮かびました。

ニュース元 朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/DA3S15485016.html

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