11月の実質賃金 前年比で0.3%減

物価の影響を考慮した働き手一人当たりの昨年11月の「実質賃金」は、
前年同月より0.3%減り、4か月連続のマイナスとなりました。

小規模企業を中心に、物価の上昇に賃上げが追い付かない状況が続いています。

ニュース元:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/AST183S6WT18ULFA01ZM.html

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