医療業・社会福祉施設を営む事業主の皆様へ(菊池労働基準監督署)
熊本・菊池労働基準監督署は、医療業・社会福祉施設における転倒や腰痛などの行動災害防止に向け、
「一人KY(危険予知)活動」の導入を推進しています。
このほど、従業員が業務中に持ち歩いてKY活動ができるよう、注意するべき要点をまとめたカードを作成しました。
「散らかっていないか」「段差は見えているか」など7点を掲載しています。
ニュース元:熊本労働局 https://jsite.mhlw.go.jp/kumamoto-roudoukyoku/newpage_01563.html
「一人KY活動確認票」:https://jsite.mhlw.go.jp/kumamoto-roudoukyoku/content/contents/002219734.pdf