休憩と記録して労働

労災認定を受けた元従業員が「休憩時間も働いていた」と労働時間などの再審査を求め、
国の労働保険審査会が4月、元従業員の主張を認めたことが分かりました。

休憩と偽る「サービス残業」が問題化しています。
働き手側の証明は難しいとされていますが、記録の不自然さに着目した審査会の判断が明らかになりました。

ニュース元:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/AST6S1SPXT6SUOOB001M.html

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