育休後の配転「違法」 東京地裁判決
育児休業から復帰後、外勤営業職から内勤職に配置転換(配転)されたのは不当だとして、
男性社員が勤務先を訴えた訴訟の判決が18日、東京地裁でありました。
判決は、配転命令を無効と認めたうえで、20万円の慰謝料と未払い分の手当約15万円などの支払を会社に命じました。
育休を理由とした不利益な取り扱いは、育児・介護休業法で禁止されています。
復帰時に配転を命じる場合には、業務上の必要性が、労働者の不利益を相当程度上回る必要があります。
男性に対する配転命令については、「営業職として復帰させることで連絡や発注ミスが起きる具体的なおそれは認められず、
配転の必要性は抽象的なものだとされました。
ニュース元:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/DA3S16407412.html?iref=pc_ss_date_article
